唐津市|屋根・外壁塗装|なぜ下塗り2回必要なのか?

唐津市にて屋根・外壁塗装工事をさせて頂いてます。

基本、塗装工程は下塗り1回・中塗り・上塗りと計、3回塗りが基本になります。

今回は下塗りが2回必要なケースの意味を分かりやすく解説させて頂きます。

上記の写真は洗浄後の下塗り前の写真になります。

旧塗膜を可能な限り除去して素地にした状態です。

なぜ、せっかく塗膜が残っているに、除去するのか?

塗膜は厚いほうが耐久性は良いのは間違いないのですが

特に屋根は紫外線の影響を直で受け劣化しやすい箇所になります。

旧塗膜がしっかり素地と密着してる状況では、素地にする必要もないのですが、劣化している旧塗膜を残しその上に新しい塗装をしても、旧塗膜には未着しても素地には新しい塗膜は未着しない状態になります。

もし塗膜の剥離が起こるとしたら可能性が高いのは

素地と旧塗膜からか?

旧塗膜と新しい塗膜からなのか?

を検討するとわかりやすいかと思います。

なので弊社は特に屋根は可能な限り旧塗膜を落とす事にしてます。

今回の屋根材はセメント瓦です。

この上に下塗りをしていきます

下塗りの白がはっきりわかる状態です。

次の日に前日の下塗りをした部分です

屋根材のセメント瓦が下地材を吸収して、かなり白が薄くなっているが確認できます。

この状態でも中塗り・上塗りをすることはできます。

ただ、高耐久な20年以上の塗料を塗っても、この状態で次の工程に

進んで塗料のもつ耐久性が発揮できるでしょうか?

弊社は迷わず2回目の下塗りをします

左が2回目・右が一回目の下塗り後です。

見比べると、だれが見ても白さが違うんではないかと思います。

屋根・外壁塗装は下地処理が一番大事とどの業者も言います。

徹底した洗浄・下地補修・下塗りが完璧にした上で、次の工程の

中塗り・上塗りをすると、必然的に塗料の期待耐久年数はゆっくり

持ちます。

ここまで仕上げれば、あとは希釈しすぎず、膜厚を確保し

均等に塗装すれば、完璧です。

なで下塗りが2回必要か?

がご理解頂けれれば幸いです。

同じ塗料でも、他社より3年以上は耐久性を伸ばす

プロとしてこだわりを持って妥協せずに手間をかけ

していきたいと思います。

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