武雄市|屋根塗装|棟板金釘抜け
屋根塗装をする際に棟板金がありますが、当然棟板金も塗装をします。
その際に上記写真のように棟板金を固定してる釘抜けが、必ずと言っていいほど数か所・多い屋根は数十か所、写真のような釘抜けがあります。
この釘ぬけをそのままにしてると、強風の際に飛散の可能性が
非常に高くなります。
屋根塗装する際は必ず、業者に棟板金の釘抜けの箇所はビス止めし
補強後の塗装をして頂くようにお勧め致します
※釘を打ち込むだけでは弱いです
上記写真のように釘抜け部分の釘の打ち込み・その付近にビス止めして補強。
すごく当たり前の事ですが、このあたり前の事をしない塗装職人が
多いのが残念、、、、、
せっかく屋根塗装する際は、先々の事も考えしっかり確認しておくと塗装工事後に後悔することはないと思います