外壁・屋根塗装|施工がむかない季節
外壁・屋根塗装工事が適してない季節があることをご存じでしょうか?
せっかく外壁・屋根塗装をするんなら、最適な季節に施工したほうが事故(不具合がおこりにくくなります)
施工が適してない時期
1,梅雨時期 (6月後半から7月中旬ぐらい)
理由は湿度です。
どの塗料にも湿度が多い時期は塗料の乾燥が不十分になり、効果不良が起こりやすい。
梅雨時期は選択物も乾きにくい時期・そんな時は塗料も乾燥しにくいのです。
2、真冬(1月~2月)
理由は塗料の乾燥に時間がかかる。
又、塗料材料のほとんどが気温5度以下は施工不可の塗料が多いです。
効果不良・乾燥不足による不具合
塗膜の剥離・塗膜の膨れがおこりやすくなります
せっかく塗装する場合は可能ならこの時期は避けたほうが、無難な時期になります。
弊社はこの時期の塗装工事は基本的にしないようにしてます。